資産が増え始めた人にこそ読んでほしい本|成功を自分で否定しないために
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今回は、資産が増え始めた人にこそ読んでほしい本を紹介します。
それが、
『非常識な成功法則/神田昌典』
です。
以前書いた
「FIREできる金額があるのに踏み切れない人へ|脳を騙すために紙に書く」
でも少し触れましたが、今回はその中でも別の部分について書きます。
資産が増え始めても、それを「たまたま」で片づけてしまう人は意外と多いと思います。
株式投資等は尚更そう感じる人が多いのではないでしょうか。
私自身も、まさにそうでした。
この記事では、なぜそこが危ないのか、そして
どうやってセルフイメージを変えていくのかを整理して書きます。
もくじ
- 資産が増え始めた人ほどセルフイメージを変えた方がいい
- 『非常識な成功法則』の何が刺さったのか
- 「自分に都合のいい肩書を持つ」という話
- なぜセルフイメージが変わらないと伸びにくいのか
- 私が刺さった理由|まさに今の自分だった
- 肩書の作り方はかなり自由でいい
- やることは紙に書いて朝晩見るだけ
- 資産が増え始めた人ほど試す価値がある
1.資産が増え始めた人ほどセルフイメージを変えた方がいい

先に結論を書くと、資産が増え始めた人ほど、
自分のセルフイメージを変えないといつまでたっても成功者にはなれない
と書かれています。
なぜなら、セルフイメージが昔のままだと、
結果が出始めてもそれを自分で打ち消してしまうからです。
- たまたまうまくいっただけ
- 今回は運が良かった
- 自分の実力じゃない
こうやって、自分の成功を自分で小さくしてしまいます。
でも、それを続けると、
せっかく成功者になりかけたのに、
結局、前の凡人の自分に戻ってしまいます。
2.『非常識な成功法則』の何が刺さったのか

この本は、最初の入りから引き込まれます。
序章の
「成功は悪の感情から始まる」
という主張から始まります。
ここでは、怒りや悔しさのような強い感情を、
破壊ではなく成功のエネルギーに変えることに使う。
まず成功するには
「お前らの何十倍も儲けてやる!見ていろよ!」
等の怒りの感情が重要だと出てきます。
成功者が良く語る
「人に役立つことをしていればお金はついてくる」
「謙虚でいろ」
「本当に大切なのはお金ではない」
は、成功者が更に成長する法則であり、
まだ何者でもない凡人は真に受けてはいけない。
様々な本で、見返すみたいな部分は否定されがちですが、
この本では、否定されずにそのエネルギーを使えというのだから面白い。
少なくとも私は、資産が増え始めた時期だからこそ刺さる部分があったと感じました。
3.「自分に都合のいい肩書を持つ」という話

今回の本題はここです。
この本の中では、
セルフイメージが昔のままだと、実現できることも実現しにくい
という話が出てきます。
つまり、自分が凡人だと思っている限り、
結果が出始めても、その成功をうまく受け取れないということです。
- 成功に気づかない
- 気づいても偶然で片づける
- 他人に褒められても否定する
- 変化した自分より、昔の自分に戻ろうとする
こういうことが起きやすい。
例え他人から「すごいですね」と評価されたとしても、
「いや、そんなはずはない」と逆に成功し始めた自分を否定する。
4.なぜセルフイメージが変わらないと伸びにくいのか
本の中では、
人はセルフイメージを超えた途端に不安になる、
という話が出てきます。
これはかなり納得感がありました。
成功したと変化していくより今までの自分の方が心地よい。
だからこそ、結果が出始めても、無意識に元の自分へ戻ろうとする。
たとえば、
- ちょっと成果が出ても「たまたま」と考える
- 評価されても「いやそんなことはない」と打ち消す
- 新しい挑戦を前にすると、自分にできるか不安が先に立つ
- 少しやって結果が出ないと、やっぱり無理だと諦める
こういうのは、能力だけの問題ではなく、
セルフイメージの問題もかなり大きいのだと思います。
5.私が刺さった理由|まさに今の自分だった
ここはかなりグサッときました。
私は、投資で結果が出て資産が増えても、
ずっと
「今回はたまたまうまくいっただけだ」
と言い聞かせていました。
でも、売り買いしたのは間違いなく自分です。
投資は多少、運の要素もあると思います。
ただ、それでも、自分で考えて判断して動いた結果まで全部「たまたま」にしていた。
この本を読んで、
私は無意識に、自分の成功を自分で否定していたんだな
と気づきました。
そして、まさにこのタイミングでこの本に出会えたことに感謝しました。
FIRE前に、この本のこの部分を読んでいても、たぶん流していたと思います。
その時はまだ、自分事として刺さらなかったはずです。
6.肩書の作り方はかなり自由でいい

この本の中では、セルフイメージをバージョンアップする方法として、
都合のいい肩書を作る
ことが勧められています。
やり方はかなりシンプルです。
自分の欠点を乗り越えられる、
なりたい自分にすぐなれるような、
自分勝手で都合のいい肩書を作る。
たとえば、
- スーパー○○
- ○○マスター
- ○○エキスパート
みたいな感じです。
別に英語でなくてもいいし、カッコよさにこだわる必要もないです。
更にお金のことでも、仕事のことでも、家庭のことでも、なんでもOKです。
大事なのは、自分の中でその肩書が効くかどうかです。
しかも、これは他人に見せる必要がありません。
完全に自分のためだけのものです。
ここはかなり気が楽です。
7.やることは紙に書いて朝晩見るだけ
やることはかなり単純です。
- 新しい肩書を紙に書く
- 朝晩見る
- 必要なら歩きながらぶつぶつ唱える
これだけです。
かなり馬鹿っぽく見えるかもしれません。
でも、私はこういうのは意外と侮れないと思っています。
同じアドバイスを受けても、
- 短期間で結果を出せる人
- いつまでたっても結果が出ない人
がいるのは、能力だけではなく、
自分をどう見ているかの差も大きいからです。
セルフイメージが変わらないと、不安が先に立ちやすいです。
新しいことにも手を出しづらい。
少しやって結果が出ないと、すぐ諦めやすい。
逆に、セルフイメージが先に変わると、
行動の量も質も変わりやすいのだと思います。
8.資産が増え始めた人ほど試す価値がある
ということで、私は苦手を克服できるような様々な肩書を作りました。
恥ずかしいので、私生活Verを1つだけ。
私の肩書の1つは「ベリータフネス」
これは毎朝8000歩程度歩くのですが、これ以上は疲れるので
午後は歩きたくないなと思ってしまうことがあったので、
「私はタフだから歩いても疲れない」と思うことにしました。
本当にだいぶ余裕になった気がします。
私は単純です笑
これ、作ってみると案外おもしろいです。
今回は私生活Verを公開しましたが、これもだいぶ恥ずかしいですね。
資産が増え始めた人ほど、
「まだ自分なんて」
と無意識にブレーキをかけやすいと思います。
でも、そこで昔の自分に戻ろうとすると、かなりもったいないです。
だからこそ、
自分のセルフイメージを先に引き上げる
という発想は、一度試してみる価値があると思います。
今回の内容が刺さったなら、
『非常識な成功法則』はかなりおすすめです。
私自身、この本はAudibleから入りました。
なお、Audibleでは時期によって割引キャンペーンが出ることがあります。
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しかも、今までは退会してもこのキャンペーンを使えたので、
退会した方も試してみて良いかもしれません。
期間や条件は変わるので、最新情報はリンク先で確認するのが安全です。
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伸びる人と止まる人の差は、能力だけでなく、自分をどこまで変化した存在として受け入れられるかにもあるのかもしれません。
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